不思議な数字
円心です。
先日、233時間移動平均線の話をしましたが、大荒れとなった昨晩の動向の中でも233時間移動平均線は色々な通貨でレジスタンスになったりサポートになったりしています。
【サポートとして機能した通貨】
ユーロドル(EURUSD)
ポンドドル(GBPUSD)
スイス円(CHFJPY)
ランド円(ZARJPY)
【レジスタンスとして機能した通貨】
ドル円(USDJPY)
ポンド円(GBPJPY)
ドルスイス(USDCHF)
香港ドル円(HKDJPY)
各通貨のチャートを見ていただくとはっきりと理解いただけると思います。
この233時間と言うのは、約2週間分(10営業日:24時間×10日=240時間)の時間に相当するわけで、これがなぜか不思議と為替市場に影響するケースが多いようです。
長期の移動平均線を利用する時に、株の世界では200を使う事が多いようですが、この数値に近いフィボナッチ数である233は、時間だけではなく日足でもより実勢に近い数値となっています。
ちなみに233日だとほぼ1年分(閏年以外は261営業日)に相当します。
海外のテクニカルアナリスト(特に為替系の)たちは、200ではなく233日を使う人が結構います。
なので、私も長期の数字としてこの233を使用していますが、上記のようにこれだけ多くの通貨で適用できる実績を見ると、有効な数値として改めて認識させられますね。

